お金の管理が上手だと一度でいいから言われてみたい

生活費各種にかけるお金の割合の目安 主婦のお金のやりくりの平均値が上がってきているんじゃないか、とある日父がぽつりと言いました。どうしたのかと見ると、私が昔たくさん読んでいて実家に置いてきた主婦向け雑誌を父は読んでいました。その雑誌には各家庭の家計簿の中身がいくつか毎号載っていて、節約・貯蓄という文字がいつもたくさんある雑誌でした。その雑誌の家計簿内訳を見て父はものすごく驚いていました。

たったこれだけの収入でもこれだけ貯められた、という記事は今見れば住居費にほとんどかかっていない家庭が多かったりしたのですが、重要なのは「とても頑張って節約してお金を貯めている主婦がいる」ということだったのだろうと思います。私もその雑誌をバイブルのように購入し続け読み続け、母からは教わることのできなかった月々の理想的な生活費の予算を決めることができるようにまではなりました。

それでもたまに投資関係の雑誌の中にあるコーナーにある、主婦の方の家計簿内訳などを見ると自分は全然だめだな、と強く感じます。雑誌にそんなに載っているのだから世間にはそんなお金のやりくりのすばらしく上手な主婦がたくさんいるのでは、と私も思います。経済が一度大きく冷えたこともあるのでしょうか、たまに聞く母の時代よりも今はずっとやりくり上手な主婦がなんとなく多そうです。私も負けないようにときどきそういった雑誌もまた買うようにして、家計簿を引き締めなければと思います。一度で良いから「やりくり上手な奥さん」とか、言われてみたいです。