生活費各種にかけるお金の割合の目安

生活費各種にかけるお金の割合の目安 部屋を借りる際には、よく家賃が月収入の三分の一以下の金額である物件を探すのが基本と言われておりますよね。このように生活費におけるお金の配分というのは、ある程度の目安が存在します。そこで生活費の節約を考える場合にはまず、この目安から見ての過不足を照合するところから始めると効率的です。

生活費におけるお金の配分に目安がある項目としては、およそ家賃が月収入の30%、食費が20%、ガス水道その他光熱費が5%、貯蓄が15%前後が基本とされております。もちろん人によっては通勤の都合上、都心部にある会社に近く家賃が高い部屋を借りざるを得ない場合や将来的に開業を考えていてその資金を多めに貯蓄してゆきたいという場合もあるでしょう。ただ、手取りが25万円に対して家賃が15万円というような場合には明らかに使い過ぎですのでもう少し安い物件を探した方が良いでしょう。敷金が返ってくる事を考えれば早めに引っ越した方がより節約につながります。

また、生活費における食費の割合はいわゆるエンゲル係数と呼ばれるものですが、これは日本の統計では毎年20数%になることが多いため節約を考えるなら20%を若干切る位の金額を目標とすると良いでしょう。